CL受発注管理システムライト版
CL受発注管理システムライト版概要
請求書管理システムでは、「顧客「見積」「請求」「納品」などの業務に伴う必要な機能をすべて実装しており、電子帳簿保存法対応も万全、各ステータス毎に柔軟な検索機能や帳票も簡単印刷ができます。
Webでの導入システムによりシームレスな運用が可能。事業所ごと担当者ごとのクライアントアプリも不要でコスト削減やシステム運用の効率化に貢献します。また出力する請求書等の帳票では、「インボイス制度の適格請求書」に対応した帳票出力が可能です。請求書・見積書・発注書・領収書などを作成するためのWEBアプリケーションで、GoogleChromeなどのブラウザ上で入力可能です。
CL受発注管理システムライト版設定の流れ
Webサーバにリモート接続して、以下作業を実施。
1)Webサーバ初期設定後、弊社パッケージの受発注管理システムを初期設定
2)業務内容に沿って受発注管理の各画面ごとに項目設定
3)管理・運用操作をお客様に操作説明を実施し完了、本番運用開始
顧客打ち合わせを含め30日営業日程度(約2ヶ月間)で導入完了いたします。
マスター管理
アカウント管理 | システムにログインするユーザーを管理 一覧/ 詳細(入力)画面 |
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商品マスター | 商品を管理 一覧/ 詳細(入力)画面 |
仕入先マスター | 仕入先を管理 一覧/ 詳細(入力)画面 |
得意先マスター | 得意先を管理 一覧/ 詳細(入力)画面 |
納品先マスター | 納品先を管理 一覧/ 詳細(入力)画面 |
請求管理
請求一覧 | 登録済みの受注一覧を表示 ステータスにて「請求」等を管理する 条件をつけての絞込検索対応 |
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見積入力 | 見積情報の入力・修正 見積書の発行 納品書の発行 |
インボイス対応
2023年10月に適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入され、2021年10月より発行事業者の登録受付が開始されました。
インボイス制度の要件として必要な「適格請求書発行事業者の登録番号」項目を請求書に簡単に追加することができます。
インボイス制度の要件として必要な「適格請求書発行事業者の登録番号」項目を請求書に簡単に追加することができます。
【見積書の作成】
見積内容を入力することで見積書を作成することができます。 印刷またはPDFファイル出力を選択します。
【請求書・納品書の作成】
請求内容を入力することで請求書を作成することができます。納品書も作成できます。印刷またはPDFファイル出力を選択します。
【入金予定の作成】
受注金額、作業期間、入金予定日を入力することにより、プロジェクトごとの入金予定を表示します。
システム料金
CL受発注管理システムライト版
「CL受発注管理システムライト版」は基本システムのみの導入が可能です。ライセンスは2ユーザ、顧客登録は300社まで。